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ブログ「てんかん」という病に出逢ってから①-Ⅳ

by supernova2016

「てんかん」になったきっかけ

いわゆる私は生まれつきてんかんだったわけではありませんでした。

私がこの病気と出逢ったのは20歳のころ(当時)でした。

それはある日、突然起こりました。

個人的にある活動に長年参加しており、その活動中に起こりました。

それは自分を変えるために行う「自己鍛錬」という感じのやつでちょっというと自衛隊がするような訓練(詳しくは知りませんがイメージで)みたいなものをしていました。

参加会場への移動手段がJR新幹線と貸切バスで移動し、参加者全員がバスの中でバス泊(バスの中で寝泊まり)をし、精神と身体の訓練に臨み、限界に挑戦するというものでした。

バスの中ではなかなか寝付けずにそして、睡眠時間はごくわずか…

そのような条件のなか、訓練に挑戦するというものでした。

具体的には気をつけ、休め、糺の練習(学校の体育でした集団行動のようなもの)を行い、自分の限界を超えるべく大きな声出しを通して自分の殻を破る訓練などをしていました。(自己啓発的なセミナー、学習会などもあります。)

その大きな声出しをしている最中に私は(きっと酸欠を起こし)人生ではじめて倒れてしまったのです。

真夏の日差しが照り付ける中での訓練で私は水分不足と睡眠不足、そして、酸欠状態となり倒れてしまったのでした。

「その時の様子を私は何も覚えていません」。

聞かれても何も記憶に残っていません。

聞いた話によると「右側にゆっくりと倒れだした」ということでした。

きっと、限界に達して倒れるということはこういうことだろうというぐらいにしか受け止めていませんでした。

そして、何故か病院に運ばれていたのでした…

ちなみに私はこの活動について恨んでなどはいません。ただこの行事に訓練に参加するには私が精神も体も「ひ弱だった」ということでしょう。

それに私の人生にとって得るものはたくさんありました。ただこれがきっかけで病気を(てんかん)発症したのでした。



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