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ブログ「てんかん」という病に出逢ってから①-Ⅸ

by supernova2016

次の日、会社で…

次の日…。会社に行って職場の皆さんから聞かれました。

「昨日は大丈夫だった(・・?」」(職場)

「は?一体何のこと(・・?」(私)

「昨日の野球の帰りに調子がおかしくなったじゃん!!」(職場)

「……?ウソー?発作起こしていたの?」(私)

「気づいてなかったの!?」(職場)

「それ早く教えて下さいよ~」(私)

そう私は「発作を起こしていたらしいのです!!職場の皆さんが言うには」

雨の中、上司と盛り上がり、私は急に近くの歩道橋の近くに歩き出したそうなのです…。

そんなには激しくはない短い(小発作?)意識を失う程度のものを起こしていたらしいのです…。

けれども、人によってはその時間はものすごく長く感じたそうです。

結局、小発作にしろ大発作にしろ発作が起こってしまったことには変わりはないようです。

発作の誘因の一つとして私が「興奮状態」だったと会社のみなさんに言われました。

さらに「傘大丈夫だった?」(職場)と聞かれ、

「傘がどうかしたの?」(私)

そう答えながら、私の折り畳み傘を調べてみると傘の骨が3~4本折れていました。

そのことを皆さんに伝えると「あれだけの状態だったらね~」(職場)

さらに「発作中に傘を踏みつけていたよ!」(職場)

と言われ、私はこれが現実的証拠だと理解しました。

一応ですが、私は何の記憶も残っていません。いつも周りだけが心配してしまう厄介な病気なのです。健忘症と言って発作を起こすと、どうやら、そのときの記憶を「一時的」に忘れてしまうようです。



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