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ブログ「てんかん」という病に出逢ってから①-Ⅵ

by supernova2016

大学病院デビュー!!

私は九州の福岡県在住で新潟信越方面に研修旅行に行っていました。(バス泊旅のことです)そこで発作を起こし、近場の病院に運ばれていました。

医者からおそらく「てんかん発作だろう」と診断されました。

よく覚えていませんが脳のCTスキャンまたはMRI検査等をしてもらい、「右の脳に小さな脳腫瘍」があることが分かりました。

「海綿状血管腫」というそうです。

これが脳の異常の「発信源」となって発作を起こすそうです。

そして、その研修を終えて地元に帰ったらすぐに「もう一度、診断をしてもらいなさい」と言われ紹介状を書いてもらい地元の病院へ行くことになりました。

地元の大学病院デビュー!!

病気になった当時、私は大学生でした。

幸いにも私の通っていた大学には付属の大学病院があり、そこで月に一度、診察を受ける日々が始まりました。

私は大学病院の立派な外観や医療施設に驚き、なぜだか、「俺はすごいんだぞ、えらいんだぞ、」という勘違いな気持ちが起こるようになりました。なんとなくその気持ちわかりません?

腫瘍が右の脳の側頭葉付近にあり、「手術」を選択肢に入れるかどうかの話になりました。

そのことからはじめの診断は脳外科でした。そのこともあって私は「ウソだろ?? 俺もう死ぬの?? 嫌だー!!!」と叫びたい気持ちと、もうどうしていいかわからなくなりました。

話し合いの結果、私の場合、とりあえず手術は見送りとなりました。

海綿状血管腫(脳の腫瘍)は小さいし、手術をするのはかえって危険だといわれました。

また、必ずしも、その腫瘍がてんかん発作の原因かどうかわからないし、「腫瘍を取ったとしても発作は起こりうる」ということで回避となりました。


そして、投薬治療で様子を見ていくという流れになりました。



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